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やばいほどに濃厚!小さなガトーショコラ | rich chocolate cake

So easy, just mix!
This chocolate cup cake is easy to bake and really tasty.
小さなマフィンカップで焼く簡単ガトーショコラです。
チョコレートたっぷり使ったのでやばいほどに濃厚です。
焼いたときに上が適度にひび割れて美味しそうなのはバターが入っているから。オイルでは出せない表情です。
少し小さいけれど、めちゃくちゃ濃厚なので小さ目サイズで十分!
焼き上がった時の色味と風味を出すために、チョコはミルクチョコではなくてビターが断然おススメです。
また、湯せんなしでレンチンで作れるのもこのレシピのいいところ。
特別な日でなくても一言添えて感謝する日もあっていい。
美味しいは人を元気にしてくれます^^

作ってみたいよーって思った人は
レシピは下にあります↓

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【Ingredients】12 Cupcakes(Small size:φ4.5cmH3.5cm)
210g Dark chocolate
50g Unsalted butter
2Eggs(110g)(room temperature)
30g granulated sugar
10g  Cake flour

【Directions】
①Beat the egg well.
②Melt chocolate and butter in a microwave.
preheat the oven to 170℃(338 °F)
③Add the  sugar, beaten egg,and  mix.
④Add Sifted flour and Mix.
⑤Put the dough into cups.
⑥Bake at 170℃(338°F)for 15 minutes.
⑦Cool completely on wire rack.

*Stick into the brownie with a bamboo skewer. It’s done if nothing sticks to the skewer, but be careful not to bake too much.
*When the heat went away, put it in a plastic bag or wrap it.

【材料】12個(ひとつのサイズ:直径4.5cm高さ3.5cm)
ビターチョコレート 210g
無塩バター  50g
卵 2個(Mサイズ位 110g)室温
グラニュー糖  30g
薄力粉  10g

【作り方】
①卵は割ってよく溶いておく。
***卵は必ず室温に戻します。冷蔵庫から出して冷たいまま加えない。
②耐熱容器にチョコとバターを入れてラップなしで電子レンジ600w1分30秒加熱して溶かす。
***加熱しすぎないように注意する。
加熱しすぎて高温になるとチョコが分離して脂が浮き出ることがあります。
1分すぎてからは20秒ずつ様子を見ながら加熱してください。
不安な方はレンジ加熱1分後に50℃位の湯せんにかけてチョコをゆっくりと
溶かしてください。(溶かすチョコの量が多いときはこの方が早くて楽です)
またはレンジ加熱せずに湯せんにかけて溶かす。
(お湯が入らないように気を付ける)
オーブンを170℃に温め始める。
③チョコが溶けたら砂糖、溶き卵を加えてゆっくりと混ぜる。
④薄力粉を茶こしなどでふるい入れる。
***茶こしなどがないときはビニール袋にいれてしゃかしゃかふって加えてもok
大きなダマなどがなくなり空気を含んだ状態になれば生地に混ざりやすくなります
⑤絞り袋に入れてカップに絞る。
***私は絞り袋の方が綺麗に早く入れやすいので使っていますが、無いときはスプーンですくっていれてください。
⑥170℃に温めたオーブンで15分焼く。
***焼きすぎない方が美味しいです。
⑦ケーキクーラーの上で冷ます。

●焼き方や保存
*焼き過ぎると生地がパサつきますので焼き過ぎないようにしてください。冷めたら乾燥させないようビニール袋などに入ましょう。
*焼いた当日よりも翌日の方が美味しくなります。
(焼いた日も含め冷蔵保存で4日ほどで食べきって下さい)
*この時期(動画up日は真冬の1月都内です、お住いの地域により多少変わります)プレゼントにするなら前日焼きで、冷めたらOpp袋などに入れてラッピング、そのまま暖房のない部屋で保存しておきましょう。好みにもよりますが、室温に戻して食べて下さい。
*動画と同じカップ数で焼いても膨らまないなどの時は一度チョコの溶かし方(高温で溶かして分離していないか)と混ぜ方など確認してみてください。
また、オーブンの設定温度がきちんと設定温度になっていないこともあります。
予熱はしっかりと、設定温度で10分ほど運転をして庫内を温めると良いです。
(焼き加減をチェックするため何度もオーブンの扉を開けてしまうと温度が下がりますので気を付けましょう)
*どろどろのままで一向に焼き上がらないときもオーブンの温度が低いことが考えられます。
*一度に沢山作りたいと天板に隙間なくマフインを並べてしまうと火の通り道が無くなって
うまく膨らまなかったりムラ焼けにも。
美味しく焼くためにも無理をせずに焼きましょう。
●半量で作りたいときは材料をすべて1/2に計算してください。
量が減る分少しだけ焼き時間を短くしてください、設定温度同じでok

●ベーキングカップ
*マフィンカップはかなり小さ目です。
100均だとS~SSくらいかなと思います、大き目のサイズで焼くときは出来上がり個数がかなり減るのでご注意ください。
大き目のマフインカップで焼くときは同じ温度時間で焼いて見て最後に確認してください。
膨らんで上がひび割れていれば大丈夫ですが、心配な時は竹串を刺してみて何もつかなければokです。ただ、あまり焼きすぎてしまうとパサつきます。
大きな型で焼くとチョコ量が多いこのレシピでは火を通すのが大変なので、マフィンカップで小さく焼くのがおススメです。

●チョコの種類や注意点
*焼き上がった時の色味と風味を出すために、チョコはミルクチョコではなくてビターが断然おススメです。一度ビターで作ってみてください、グラニュー糖も加えているので甘さは十分だと思います^^もう少し甘くしたい方はお砂糖を10gプラスしてみてください。
*製菓用チョコ(クーベルチュール)ならもっと美味しく出来ます。
*このチャンネルではダースを使うことが多いのは、ダースビターがカカオの香りが強いのと刻まずに使えること!
どのメーカーの板チョコなどでもほぼ同様に作ることができます。
ただし、あまり安価なものを使うと焼き上がりや味が残念なことも。
また、チョコを滑らかに綺麗に溶かすことがうまく作るコツになります、そうしないとそのあと混ざらずにぼそぼそになったり、油が浮き出て残念な味になります。
真冬はキッチンなど室温が低いと溶かしきってから時間をおくとチョコが固まります、準備しておき、素早く作業しましょう。

●お砂糖の役割
甘みをつけるだけでなく、気泡を安定させ生地を膨らませてくれたり
また水分を保つ役割もあるので、しっとりとした焼き上がりに。
少なすぎると生地があまり膨らまず焼き上がりが固くなってしまうこともあります。

●トッピング
濃厚なカップケーキになっていますので、混ぜ込むよりも最後に上にアーモンドスライスなどを
トッピングした焼く方が見た目も味のバランスも◎

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