【簡単、濃厚】バスク風チーズケーキの作り方 パティシエレシピ Basque style cheese cake

【簡単、濃厚】バスク風チーズケーキの作り方 パティシエレシピ Basque style cheese cake

実は仕事では作ったことのないバスチー。
でも、このレシピ美味しかったのでオンメニューしようかな。

〜レシピ〜
クリームチーズ 400g
グラニュー糖 80g
全卵 2個
35%の生クリーム 200g
薄力粉 5g

〜作り方〜
・クリームチーズをほぐしてグラニュー糖をすり混ぜる。
・卵を2回に分けて入れる
・ダマなく混ざったら、生クリームを入れ混ぜる
・ふるった薄力粉を入れる
・紙を貼り付けた型に流し入れ、平にならす。
・220〜250度で予熱したオーブンに30〜45分入れ、しっかりと焼き色がつくまで焼く。
・焼き上がったら粗熱をとってから、冷蔵庫でしっかり冷やして型から外しましょう。

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元々スポーツ大好き少年でしたが、大学の就活を機にパティシエの道へ。
大学卒業後、製菓専門学校に進学。 在学中は2軒のケーキ屋さんでアルバイトととして経験を積む。

専門学校卒業後、実家のケーキ屋で3年間修行。スーシェフになる。

渡仏修行の準備期間の半年は、都内のフランス料理店2軒を掛け持ちバイトしつつ、フランス語学校へ。

2015年11月、渡仏。到着2日後、パリのテロに遭う。 それでもめげずにパリのプロのパティシエの為の学校、ベルエコンセイユで最新のフランス菓子を学び、フランス菓子の最高峰ピエールエルメへ。

めちゃくちゃ楽しいピエールエルメでの修行を終え、ケーキを食べすぎたせいで無一文で帰国。

帰国後は近所の結婚式場へ。

1年後、ピエールエルメ青山店のリニューアルオープンに伴い、同店2階のアシェットデセール専門店でパティシエとして働き始める。 360°お客さんから見られながらピエールエルメのお菓子を作るという環境が自分には合っていて、毎日楽しい時間を過ごしました。

その後、シェフパティシエとして一時実家のケーキ屋を手伝い、現在は都内で週4日パティシエとして働いて、残りはyoutubeに捧げる生活になりました。

古い価値観や慣習の中で疲弊して、消費されていくパティシエをたくさん見てきました。

だから新しいパティシエのあり方、働き方を自分の人生を使って示して、閉塞的なパティシエ業界に一石を投じたい!

お菓子の作り方やパティシエという仕事、生き方を発信していきます!

お菓子作りが好きな方、食べるのが好きな方、パティシエになりたい方、現役のパティシエ、お菓子を憎むもの全員に届け!

★インスタ、ツイッターでグルメ情報、飲食業界裏話等、発信しているのでこちらも覗いてみてください!
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★おすすめのバスチーの作り方動画
【くっきんぐだーゆー】
https://www.youtube.com/watch?v=4cTaKtQuZp4
【EMOJOIE CUISINE】

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